掲載日

2024年11月1日

『日本の魅力　再発見』（11月～12月）

展示内容 日本には様々な独自の文化があります。その文化は何年も受け継がれてきました。さらに、近年ではアノメや漫画などのポップカルチャーも人気です。今回は日本の文化や魅力が分かる資料を集めました。   関連図書 『動画で完全マスター!けん玉テクニック』　ず〜まだんけ／監修　グローバルけん玉ネットワーク／監修　メイツユニバーサルコンテンツ 『教養としての和食』  江原絢子／監修　山川出版社　 『菊とポケモン』  アン・アリスン／著　実川元子／訳　新潮社　 『こけし図譜』　佐々木一澄／絵と文　誠文堂新光社 『1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365　歴史編』 小和田哲男／監修　文響社 『職人の手』　山崎真由子／著　KTC中央出版　ほか 　    資料リストはこちら

『税金について学ぼう』（11月）

展示内容 税に関する本・資料の紹介、税金に関するパネル展示、税金クイズのほか、１億円のレプリカを展示します。また、税の理解と納税意識を深め、正しい申告と納期内納税を促進するための「県税広報コーナー」も設置します。 関連図書 『税務概要　令和5年度』　三島市財政経営部課税課・市税収納課／編集　三島市 『税という社会の仕組み』  諸富徹／著　筑摩書房　 『ガバナンス貨幣論』  田邉昌徳／著　岩波書店　 『なるほどよくわかる金融　3』　教育画劇　ほか 　   資料リストはこちら

『この絵本、おすすめします！～図書館職員の推し絵本～』(10月～11月）

展示内容 図書館職員が推しの絵本を紹介します。今まで読んだことのない絵本との出会いや、以前に読んだ懐かしい絵本との再会があるかもしれません。ぜひ、手に取ってご覧ください。 関連図書 『ジャイアント・ジャム・サンド』 ジョン・ヴァーノン・ロード／ぶんえ　安西徹雄／やく アリス館 『ぐるんぱのようちえん』  西内ミナミ／さく　堀内誠一／え  福音館書店　 『なにをたべてきたの?』  岸田衿子／文　長野博一／絵 佼成出版社　 『すてきな三にんぐみ』　トミー=アンゲラー／さく　いまえよしとも／やく  偕成社  『おしいれのぼうけん』 ふるたたるひ／さく　たばたせいいち／[画]  童心社　ほか    資料リストはこちら

『絵本に出てくるおいしそうな料理』（11月）

展示内容 11月30日は「絵本の日」です。三島市では「絵本の日」にちなみ、11月を絵本月間としています。子どもだけでなく、大人の方にも絵本の魅力を感じ、興味をお持ちいただけるよう、今回は、おいしそうな料理が出てくる絵本とその作り方が載っている本を紹介します。お話もお料理も、両方楽しんでみませんか？ 関連図書 『絵本の中のおいしいスープ』　東條真千子／著　インフォレスト 『ムーミン谷のしあわせレシピ』  トーベ・ヤンソン／絵と引用文　末延弘子／訳　講談社　 『絵本からうまれたおいしいレシピ　１』  きむらかよ／レシピづくり　晶子／レシピづくり　鳥越美希／レシピづくり　宝島社　 『絵本『からすのパンやさん』のパンをつくろう!』　文化出版局／編　文化学園文化出版局  『絵本の中のレシピ』 Goma／料理・スタイリング・アートワーク　学研　ほか 　資料リストはこちら

『お家の絵本』絵本のまち三島（8月～）

展示内容 大人にもおすすめの、おうちに関する絵本を集めました。 絵本は子どもだけのものではありません。生まれて初めて出会う芸術ともいえる絵本は、子どもが読むからこそ、大人にとっても魅力あるものでなければならないといわれています。創造性や想像力を育み、心の宝物となり、嬉しい時も悲しい時も人生のあらゆる場面ですべての人に寄り添う、一生の支えとなる力を絵本は持っています。この絵本の力を活用して、老若男女すべての三島市民にとってウェルビーイングの実現を目指す、それが「絵本のまち三島」です。 関連図書 『うさこちゃんのおうち』　ディック・ブルーナ／ぶんえ　まつおかきょうこ／やく　福音館書店 『三びきのこぶた－イギリスの昔話－』  ポール・ガルドン／え　晴海耕平／やく　童話館　 『百年の家』  ロベルト・インノチェンティ／絵　J.パトリック・ルイス／作　長田弘／訳　講談社　 『100かいだてのいえ』　いわいとしお／作　偕成社 『みんなで!いえをたてる』 竹下文子／作　鈴木まもる／絵　偕成社　ほか 　    資料リストはこちら

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