掲載日

2020年9月30日

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『いつでも、どこでも開ける本の扉～おとなの課題図書2020秋～』（10月～11月）

展示内容 三島市立図書館に所蔵のある図書から、図書館職員がオススメする本を展示して、コメントを紹介します。本はいつでも、どこでも読めば色々な世界の扉を開いてくれます。あなたも本という扉を開けてみてはいかがでしょう。 関連図書 『持たない幸福論』　pha／著　幻冬舎 『熊本城写真集』　馬場道浩／著　玄光社 『日本人の日本語知らず。』　清水由美／著　ヨシタケシンスケ／絵  世界文化社　 『モナミは世界を終わらせる?』 はやみねかおる／著  角川書店　ほか 図書館職員のおすすめコメント一覧はこちら

『がんを知る　～共に生き、支え合うために～』（9月～10月）

展示内容 がんは、日本人の2人に1人がかかる身近な病気です。9月の「がん征圧月間」に合わせ、がんに関する情報や闘病記など、関連資料を展示します。がんについての○×クイズもあります。ぜひご覧ください。 関連図書 『がんに生きる』　なかにし礼／著　小学館 『再発!それでもわたしは山に登る』　田部井淳子／著　文藝春秋 『がんばりすぎない、悲しみすぎない。－「がん患者の家族」のための言葉の処方箋－』　樋野興夫／著　講談社 『がんになって見つけたこと－つらいことばかりじゃない!“キャンサーギフト”を生きる人たち－』　木村恭子／編著　辰巳出版 『がんと向き合うあなたへ－知りたいこと、伝えたいこと－』 国立病院機構九州がんセンター／編著  バリューメディカル　　他

 

『本を読んで心を元気に』（10月～11月）

展示内容 暑い夏が終わり、過ごしやすい季節になりました。感染症対策による、今までとは異なる生活様式で気付かない間に疲れが溜まっていませんか。そんな時は本を読んで少し心を休めましょう。思わずクスッと笑っちゃう、気持ちがほっと和らぐ、ワクワクして元気が出る、そんな本をご紹介します。   関連図書 『「こころ」を健康にする本－くじけないで生きるヒント－』　大野裕／著　日経サイエンス社 『笑って生ききる』　瀬戸内寂聴／著  中央公論新社 『バブルノタシナミ－受けて立つわよ、寄る年波－』　阿川佐和子／著　世界文化社 『癒しのランニング』　金哲彦／著　講談社　 『科学的に元気になる方法集めました』　堀田秀吾／著　文響社　　　　　　他 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 資料リストはこちら

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