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- 展示内容
- 私たちは、日々の生活のなかで様々な感情や疑問を抱えますが、その大半は、いつの間にかどこかに流れていってしまいます。思考が深まるのは、誰かと一緒にいるときではなく、一人でいるとき。インターネットの普及により、常に何かとつながることができる現代だからこそ、「個」としての考え方や生き方について、思いを巡らすための本を選びました。
- 関連図書
- 『孤独と不安のレッスン』 鴻上尚史/著 大和書房
- 『自分流-光る個性の道を行く-』 辻仁成/著 光文社
- 『不安と折り合いをつけてうまいこと老いる生き方』 中村恒子/著 奥田弘美/著 すばる舎
- 『薄っぺらいのに自信満々な人』 榎本博明/著 日本経済新聞出版社
『仕事は楽しいかね?』 デイル・ドーテン/著 野津智子/訳 きこ書房 ほか
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