一般展示(2015年11・12月)

掲載日
2015年10月31日

『映画』

展示内容
1896年、神戸市において日本で初めての映画が一般公開されました。それを記念して12月1日は映画の日とされました。今回は映画に関する本をご紹介します。
関連図書
『文学と映画のあいだ』 野崎歓/編 東京大学出版会
『映画みたいに暮らしたい!』 川口恵子/著 彩流社
『「ローマの休日」を仕掛けた男』 ピーター・ハンソン/著 松枝愛/訳 中央公論新社
『この映画を観れば世界がわかる』 東京フィルメックス/編 言視舎
『映画の人びと』 渋谷典子/写真・文 バジリコ  ほか

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