【終了しました】子どもと本の講演会
- 掲載日2019年11月3日
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概要
絵本は親子で共有できる楽しい時間をつくります。
絵本の持つ力、素晴らしさ、楽しみ方を学びませんか?
- 演題
- 「子どもの目で絵本を楽しむ」
- 講師
- 山口 雅子 さん
- 講師紹介
- 学生時代に、松岡享子主宰の家庭文庫で子どもの本にかかわる。財団法人東京子ども図書館(現在は公益財団法人)設立と同時に、職員として児童図書館活動に参加。
退職後も子どもと本の橋渡し役として、絵本や語り(”お話”)の講座で講師を務める。著書に『絵本の記憶、子どもの気持ち』福音館書店刊、訳書に絵本『こぶたのバーナビー』(U・ハウリハン作 中川宗弥絵 福音館書店刊/「こどものとも年中向き」第168号 2000年3月号)がある。 - 日時
- 令和元年11月12日(火) 午前10時~11時30分
- 会場
- 三島市民生涯学習センター 3階 講義室
※駐車場の混雑が予想されますので、なるべく公共の交通機関をご利用ください。 - 対象
- 幼児、児童の保護者 子どもの読書に関心のある方
- 定員
- 150人(入場無料・申し込み不要・先着順)
※託児はありませんが、お子様連れでも入場できます。 - 受講料
- 無料
※この講演会は報道機関に取材を依頼するので、写真や映像がテレビや新聞に映る場合があります。