図書館トークライブ「地方で書くということ」のご案内(終了しました)
- 掲載日2019年3月16日
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「地方で書くということ」
静岡県内で暮らしながら、作家と編集者という本を生み出す現場の最先端で活躍を続けるおふたりに語り合っていただきます。
都心を離れて自分のペースで働く人が増えたり、その地域特有の出版物が話題になったりする現在、地方での出版活動、地方からの情報発信、地方での働き方など、他では聞けない話題をご期待ください。
- 登壇者
- 秋山 香乃 氏(歴史作家)
福岡県北九州市出身。現在は、夫である時代小説作家・鈴木英治氏と共に沼津市在住。2018年「龍が哭く」で野村胡堂賞受賞。
古屋 淳二 氏(編集者)
夫婦で「紙」「布」「糸」を素材とした編集工房を営む。2014年に東京を離れ、徳島県神山町を経て、2017年から静岡県富士宮市在住、ひとり出版社としても活動中。 - 日時
- 3月16日(土) 午後2時から3時30分
- 会場
- 三島市民生涯学習センター 3階 講義室
- 定員
- 150人
*入場無料・申込み不要ですが、先着順です。直接会場におこしください。
なるべく公共の交通機関をご利用ください。
やむを得ない事情により、急な予定変更・延期・中止する場合はご容赦ください。