【10月26日開催】子どもと本の講演会(終了しました)
- 掲載日2016年10月23日
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概要
絵本は親子で共有できる楽しい時間をつくります。
読み聞かせやおはなし会についての著作があり、全国各地で講演されている講師から、育児の大きな助けとなる絵本の持つ力、素晴らしさ、読み方の秘訣や楽しみ方を学びませんか。
- 演題
- 「子どもと本をつなぐ」
- 講師
- 広瀬 恒子 氏(親子読書地域文庫全国連絡会代表)
- 講師紹介
- 日本子どもの本研究会、学校図書館を考える全国連絡会世話人。
「子どもの本・九条の会」を松谷みよ子、古田足日氏らと結成した代表団の一人。
『本・子ども・人をむすぶ』『だから、子どもの本は面白い』『読書ボランティア活動ガイド-どうする?スキルアップ どうなる?これからのボランティア-』等、著作多数。 - 日時
- 平成28年10月26日(水) 午前10時~11時30分
- 会場
- 三島市民生涯学習センター 3階講義室
- 対象
- 幼児、児童の保護者 子どもの読書に関心のある方
- 定員
- 150人(入場無料・申し込み不要・先着順)
※託児はありません。
※駐車場の混雑が予想されますので、なるべく公共の交通機関をご利用ください。
※この講演会は報道機関に取材を依頼するので、写真や映像がテレビや新聞に映る場合があります。